「現」の未来派野郎
異なるものがミックスした状態からしか 新しいものは生まれない。 そんでもって、異なるもの同士がよく溶けあっているかどうかをチェックするため、 スタートするこのブログ。 まぁ、とりあえず、やってみます。
薄味なDNA
学生時代に、小林正樹監督の「切腹」という映画を銀座でみた。
武士道に何の意義も見いだせない浪人が、竹光を使って
他人の門前で切腹する狂言をはたらく、
いわゆる不条理物である。
舞台は江戸だったが、
現代にも通じる、根本的な問題を取り上げているように思えた。
その後、この映画の原作者である滝口康彦さんが、
俺の先祖を登場させた小説を世に出されていることを知った。
しかも滝口さんは私と同郷。
いつかはお会いしたいと思ってたが、
一度もお会いできずに、数年前になくなられた。
薄味なDNA


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